iPad とWindows10で同じキーボードが使える マウスも!
と
普段iPadは手書きで入力していることが多い私。
制作中はWindows10とiPadを行ったり来たりするので、
iPadが手書き入力になってしまったのですが、
やはり長文書いたり、時に漢字が出てこない日ってのがあって、
こういった頭の調子が悪い日はキーボードを使用することにしています。
つまり、簡単に言うと気分次第でキーボードも使うってことですね。
でもWindows10とiPad両方のキーボードを取っ替え引っ替えっていうのは
ちょっと無理っしょ?
ところが最近のブルートゥースキーボードは両方いけちゃうんですよ。
いや、今更なんですけどね。
って言うのも、実は数年前に購入したiCleverってメーカーの
折りたたみキーボード、これもそれが出来ちゃうやつだったんです。
でもね、
私の使い方が間違ってるのかそれとも買ったものがそもそも不良品だったのか、
一度他のデバイスにペアリングすると次に繋げるには
再度最初っからペアリングのやり直しをしないと繋がらなくて、
iPad2台持ちの私は変えるたびにペアリングを一からやり直していたのです。
Windows10のことなんか端から頭になかったし、
説明書や機能をじっくり読まない癖の私は、こういう仕様なんだと理解していたため、
その機能のついたキーボードを持っていたにもかかわらず、
そんな事ができるキーボードが世の中に存在することを
知らぬまま現在に至ったわけです。
で、
最近PCのキーボードが調子悪くなってきたので買い換えようと
探しているとなんと見つけてしまったんですね、これを。
で、
ついでに実はその機能をすでに所有していたことも判明して、
「なんだこりゃー!」
って喜んで使おうとしたら、
やっぱ折りたたみの方は一向にそんな事できそうにないのです。
説明書もネットから落としてじっくり読んだんですけどね。
うん、出来ませんね。もう良いっす。こんな怪しい○華製、
どうせまともに動くこと自体が不思議なしろものなんですよ。
っておもったら、
この企業きっちり日本法人だった。
なんと!
ってことはだよ。
んな、中途半端な良品
作ってんじゃねぞオラ!
ま、そんな訳でね、
そちらのメーカーにも良さげなキーボードやマウスも沢山あったんですけどね、
私は安定のエレコム製を購入いたしました。
箱にはちゃんと MADE IN CHINA と明記されてましたよ。(T_T)ナ-ンダコレ!